豚インフルエンザ:イギリス編(3)

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最終手段。
望み薄なインターネットを試す。

PC を立ち上げると…
おっ、今日はつながってるじゃないですかあ!
(ウチ、ほとんど電波がはいりません)

NHS DIRECT でググって、
NATIONAL PANDEMIC FLU SERVICE
にたどり着き、ネット診断を開始する。

症状はえ~と、熱と頭痛と喉の痛みとうわ言と…

何ページか質問に答えてくと、

診断結果:
あなたへの antiviral 治療が許可されました。

下に発行された番号を持って Antiviral Collection Point
(抗ウイルス薬受渡し場所)に出向き、
薬を受け取ってください。

番号: *** – *** – ******

やたー!
12 桁の番号をメモし、『ACP の一覧はこちら』をクリック

・・・ん・・・?
セキュリティ が作動???

スクリーンに映るのは、ネット診断の1ページ目・・・

ふりだしに戻るなーーーっ!!!

イヤな予感がしつつも、再診断。
必要事項を入力してくと、

あなたはすでに診断が済んでいます

と、突き放された。

知ってます、そんなこと。
抗ウイルス治療を許可してくれたのはいいけれど、
薬の受取場所を教えてもらわないことには
どうにもならないんですよ(怒)

パンデミック・パニックに陥ったひとが大挙して
タミフルの保管場所に押しかけるのを防ぐため、
この指定受渡し場所というのは 基本的に公開されていない と聞いている。

現にこの NHS のサイトをどう探しても、 ACP の一覧が見当たらない。

タミフル治療を許可されたひとにのみ、
そのタイミングで 1回だけ見せてくれる 仕組みだったらしい。

Antiviral Collection Point でググると案の定、ヒットが少ない。
最寄りは車で往復1時間以上もかかるところ。

仕方が無いので地図で場所を確認
・・・していると、ちぇりーも頭が痛いと言い出した。

幸なのか不幸なのか・・・ (_ _|||)
ともかくもう一度ネット診断にチャレンジできる。

前回の失敗から学習し、セキュリティを解除して再度ネット診断。

おかげでちぇりーの分は無事に済み、ACP 一覧までたどり着いた。

なんだ。
抗ウイルス薬受渡し場所、車で5分のところにあるんじゃん。

タミフルやっと入手!ジャックに “Flu Friend”(新型インフルエンザウイルスを広めないための代理受取人)になってもらい、取りに行ってもらう。
受取人と患者本人両名分の身分証明書が必要なので、パスポートを持たせて。

タミフルひとつもらうだけにひどい手間だな、まったく。

やれやれ な一日でした。

豚インフル薬しかもタミフルを服用させて一安心と思ったその夜、ちぇりーが 39.5 ℃の熱を出し暴れたので、結局はじめの病院に連れて行くことに。

ふたつの薬を追加で処方され、
「パラシータモルも合わせて服用するように」
と指示されて帰ってきました。

あ・・・。
Paracetamol に結局お世話になるのね。

けちょんけちょんに言って悪かったよ。

…とブログを up するのに夢中になってるうちに娘ふたりは回復し、
わたしが昨夜からひどい嘔吐感と頭痛で倒れてる。
なにやってんだー。

タミフル、のんできま~す。

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