翻訳への足がかり

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「在宅翻訳ワークがしたい!」と思ったこと、ありません?
特に小さな子どもを抱える国際ママで、
外で働くのがまだ難しいという人なら、一度は

⇒ 家で働きたい!
⇒ でも在宅ワークは怪しげなのが多いし、時給が悪そう
⇒ 特技を活かして、翻訳ならいいかも?

な思いが頭をよぎるはず。
かくいうわたしもその一人。
翻訳求人を毎日チェックしていた時期も。

でもさ。現実ってキツイよね・・・。
どれもこれも『応募条件:翻訳経験3年以上』 とかで、
経験の無い人間は門前払い。

止む無く、『翻訳経験不問』 の求人で
トライアルをいくつか受けてみた
・・・ら、合格 の連絡が!!!

がっ。

ケースA : 話を聞くと、時給換算で500円 くらい
ケースB : 「まず、当社の ソフトを購入(もちろん高額) してください」
ケースC : 「当社の 翻訳者養成講座の受講(もちろん有料) が必須です」

・・・ ( ̄  ̄メ) ・・・

翻訳経験が無いと、たかられるだけ
ということを、えらい時間と労力をムダにして学んだだけだった。

・・・というわけで。
わたしは今は、翻訳一発屋をめざしてる。

つまり何をしているかというと、
公募の翻訳コンテストにチャレンジ中。
これなら経験不問だし、受賞者の訳の発表や講評がつくし、
そこらの変な 『翻訳経験不問求人』 に応募するより透明度が高くて安心
入賞すれば、賞金のチャンスもあるし、
履歴書にも書けて翻訳者への足がかりになる。
しかも、これが結構おもしろい!

たとえば、語学系に強いアルク (ALC)の『翻訳事典』
年1で開催される翻訳コンテストは3種類。

  • 実務 … テクニカル系の文章の翻訳
  • 出版 … 小説などの翻訳
  • 字幕 … 映画字幕用の、セリフの翻訳

同じ『翻訳』でも、それぞれ向き不向きが出るので、
自分のすすむべき方向が見えて、そういう意味でも役に立つ。

次号に受賞者の訳と講評講評が掲載されるので、自分の訳と付き合わせて、
自分の何がマズかったのかを次に向けて学べます。

あと先日は、たまたま目にとまった神田外語グループの
『ミス・ポタ―』の字幕翻訳コンテストにも参加してみた。
これが、とっっても楽しかった!

3シーンあるビデオクリップのうちの好きなシーンを選んで、
字幕を字数制限内で付けていくのだけれど…
付けるそばから、自分の翻訳字幕が画面に組み込まれていくの!

何でもないようでいて、かなりな感動。
字幕翻訳、一番はまりそう。

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