ボランティア・アレルギー

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幼稚園に、トイレ掃除をしに行ってきました。

ゴム手袋をはめて、便器と床をゴシゴシ。
ちょっとオエ~とはなったけど、なんか良い事した達成感。

その日の午後。
邪:「今日は何してたの?」
さ:「うん、幼稚園に行ってた」
邪:「ええ?何しに?」
さ:「うん、掃除・・・」

あっ。やばい。

邪鬼の眉毛が見るみる吊り上り、怒りの形相。
「・・・掃除?掃除っ?!」

・・・しまった。口が滑った・・・。

邪鬼がアレルギー反応を示す日本のもののひとつ、それは。
『ボランティア』を当然に要求する外圧。

たとえば、幼稚園や学校のPTA、係や役員
あとは、地域の町内会
これらは、うちでは激しくタブーな話題です。

なんで?
まさかタダでやってないよなっ?

う~ん。つまりね、それは『持ちまわりの精神』といってね…
ほら、みんなで協力しましょうという、和の国で…
村社会のいいところでもあったわけで…
『誰かがやらないといけない事』って、あるわけで…
まあ、時代にそぐわないところも一部あって
歪みは多少出てきているのだけれど…
・・・って、やっぱり外国人のあなたには難しい?

だからっ。
なんでお金を払った上に、
タダ働きしないといけないの???

・・・あ~・・・やっぱり通じてないねえ・・・。
こうなると、もう手がつけられない。

別に、あなたが強制されてるわけではなくて、
わたしがやってるんだから
そこまで怒らなくてもいいと思うんだけど?

いいように使われて疑問も感じないなんて、
君は家畜かっ!

(これが一番ムカつくらしい)

うん、でも、10分くらいそこらをちょちょっと
ほうきで掃くだけの簡単な仕事だったから、
いいかなと思って。
今度またあったら、
俺が怒鳴り込むからなっ!

こいつは本当にやりかねない。

実は便器とトイレの床をゴシゴシ磨いていただなんて、
とても言えない・・・
(>ω<、)

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