イギリス英語とは

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10年近くイギリスに暮らしてみての個人的な見解。
英国では、『イギリス英語』 (British English) がベストです。

英語に種類なんてあったっけ?

自分の習った英語がどこのものかなんて分かんないし。

Cさん(左)

ってか通じればいいじゃん。

・・・とスルーされがちですが・・・

種類、あります。
そして、特に意識せずに日本で勉強してきた人は、十中八九アメリカ英語かと。
まあ、アメリカ英語でも、ふつうにイギリスで通じはします。

じゃあ、問題ないじゃん!

・・・それがそうとも言い切れず。

何故か。
それは、アメリカ英語にアレルギー反応を示すイギリス人が少なくないからです。

誇り高い国民性ゆえの、外来のものに対する許容範囲の狭さなのか。
島国ゆえの、異質のものに対する不慣れさなのか。
本家ゆえの、『オリジナルはこちら』的な優越感の一表現なのか。
はたまた、単なる対アメリカのライバル心なのか。
---日本人のわたしには知る由もないですが。

郷に入っては郷に従え。
イギリスにあってはイギリス人の気持ちを逆なでするリスクのある行為は慎んだ方が無難なのは言うまでもありません。
現地で上手くやっていくための第一歩です。

わたしの実体験はこちら:

とはいえイギリス英語も幅が広く、上流階級のポッシュなクイーンズ・イングリッシュからスコティッシュ・イングリッシュやコックニー(ロンドンの下町英語)などまでいろいろある。わたしが無難にお薦めするのは標準語的な基準になっている BBC 英語。

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ちなみにわたしは、イギリス留学に向けて(知らずに)アメリカ英語を勉強してしまい、失敗したクチ。

学生のころ:「英語ぺらぺら」に憧れ英会話学校をはしご。

社会人時代: 時間がとれず、自宅でちょこちょこ独学。

イギリス大学院留学時代:ここで自分の英語がアメリカ英語だと注意される。アカデミック・イングリッシュの勉強とあわせて軌道修正。

国際結婚、在英:今ここ。英語の微妙なニュアンスやスラングに苦闘中。

そんな素人なわたしだからこその、先生視点ではなく生徒視点からの、「これは効率的だった/あれはひとを選ぶ」などのアドバイスやイギリス英語教材のレビューや英語学習方法などを紹介していきます。よければ参考にしてください。

記事はこれからどんどん追加していくので、こまめにチェックしてくださいね!

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嗚呼、イギリス